LAFITOキーボードで最適なデスクスペースにした!

ノジオ

デスクスペースって生産の場だよね。

広く使いたいわ!

今回は、ノジオさんの要望に応え、デスクスペースについて考察してみました。

きっと生産性が上がると思いますよ。

LAFITOキーボードだけ見たい方は、目次でLAFITOキーボードに飛んでくださいね。

キーボードの種類

・メンブレン式

・パンタグラフ方式

・メカニカル式

・静電容量無接点方式

キーボードが小さいメリット

以前:フルサイズキーボードを使用

キーボードサイズの種類

1.フルキーボード(テンキー・矢印別)

2.コンパクトキーボード(矢印別)

3.ミニキーボード

ミニキーボードのメリット

ディスクスペースが広く使える。

ボタンの数が少なくなり操作のストレスが減ります。

個人的感想ですが、フルサイズのキーボードを使っていると目の前に無意識の圧迫感があります。

キーボードが小さくなると、手軽にシンプルに操作できる感じ。

操作の簡略化になります。

第一段階: Ankerウルトラスリム

B5クリップボードを使いたいので、キーボードをフルキーボードから一時的にAnkerの小さいのに変えてみました。

キーボードをミニにするとデスクスペースが格段に広くなることが判明!

しかし、ここでのデメリットはキーボードのテンキー、Endキーが押せなくなりました。

Anker ウルトラスリム (2017年頃購入)は、Bluetooth接続1台、シンプル設計で手軽に使えます。(ベストセラー)

そこで考えてみると、クリップボードを小さくして、キーボードをフルサイズに戻せば良いと思った。

第二段階:Arteck HW192

Arteckフルサイズキーボードに戻しました。

そして、クリップボードをB5サイズからA5サイズに小さくしました。

これで、大分デスクスペースが広くなりました。

しばらく使ってみて思いました。

やっぱり、フルキーボードのテンキーが邪魔です。

無かったら、もっと広く軽快に使えるのでは?

【別ページ】Arteck HW192 の詳細が気になる方は >>こちら

第三段階:LAFITOキーボード

小型キーボードをAmazonで購入しました。

出典:Amazon 

Amazonの評価、127件で4.7 とても高評価です。

英語配列キーボードなので、エンターキーは大きくはありません。

パッケージは、スマートでしっかりした感じ。

こちらのキーボード、重みがあってUSBレシーバー(2.4G)とBluetooth2種の両方使え、3つのデバイスに接続可能です。

裏に、USBレシーバーがちゃんと収納されています。

Bluetoothとドングルの併用は有り難いです。

2.4G 接続だとパソコンを キーを押してスリープ状態から目覚めさせることができます。

電源は物理スイッチで、左上の側面にあります。

この位置が一番邪魔にならずに良いでしょう。

キータッチはチープ感が無く、とても心地良い。

そして、マイクロUSB接続で充電式です。

キー配列はアップル用になっているが、Android、WindowsにFnきーで変換できます。

わたくし、Amazonで2,000円台で購入しました。

英語配列キーボードですので、かな変換はCntrol+Space です。

・BluetoothとUSBで3台接続できるキーボード (グレーのみの場合あり)

そして、Endきーが効かなくなる問題は、ロジクールマウスのサイドボタンに「Cntrl」+「End」を記憶させることで、見事に解決しました。

サイドボタンを押せば、一気にテキストの最下段まで下がり、すぐに打ち出せます。

これで、以前の機能を無くすことなく、デスクスペースを広くすることに成功しました!

・お手軽価格でボタンに機能追加できるロジクールマウス

更にデスクスペースを広くした

ノジオ

ディスプレイの足があるけど、

キーボードを奥に置いて机を広くしてよ!

更にデスクスペースを広くすることを考えた。

ネックになっているのは、Amazonディスプレイの丸い足です。

これがあるので、キーボードを前にずらせない。

ディスプレイ台を購入するパターンもあるが、ディスプレイが高くなるのもイマイチ。

ホームセンターで買ってきてあった、L型金具を裏面に貼ってみました。

デスクスペースが広くなって、手前にA5ノートを置けるようになりました。

もう少し高さの低い L型金具で良いと思います。

とりあえず、心地良いスペースを構築しました!

・BluetoothとUSBで3台接続できるキーボード (グレーのみの場合あり)