LAFITOキーボードで最適なデスクスペースにした!


デスクスペースって生産の場だよね。
広く使いたいわ!
今回は、ノジオさんの要望に応え、デスクスペースについて考察してみました。
きっと生産性が上がると思いますよ。
LAFITOキーボードだけ見たい方は、目次でLAFITOキーボードに飛んでくださいね。
キーボードの種類

・メンブレン式
・パンタグラフ方式
・メカニカル式
・静電容量無接点方式
キーボードが小さいメリット

キーボードサイズの種類
1.フルキーボード(テンキー・矢印別)
2.コンパクトキーボード(矢印別)
3.ミニキーボード
ミニキーボードのメリット
ディスクスペースが広く使える。
ボタンの数が少なくなり操作のストレスが減ります。
個人的感想ですが、フルサイズのキーボードを使っていると目の前に無意識の圧迫感があります。
キーボードが小さくなると、手軽にシンプルに操作できる感じ。
操作の簡略化になります。
第一段階: Ankerウルトラスリム

B5クリップボードを使いたいので、キーボードをフルキーボードから一時的にAnkerの小さいのに変えてみました。
キーボードをミニにするとデスクスペースが格段に広くなることが判明!
しかし、ここでのデメリットはキーボードのテンキー、Endキーが押せなくなりました。
Anker ウルトラスリムそこで考えてみると、クリップボードを小さくして、キーボードをフルサイズに戻せば良いと思った。
第二段階:Arteck HW192

Arteckフルサイズキーボードに戻しました。
そして、クリップボードをB5サイズからA5サイズに小さくしました。
これで、大分デスクスペースが広くなりました。
しばらく使ってみて思いました。
やっぱり、フルキーボードのテンキーが邪魔です。
無かったら、もっと広く軽快に使えるのでは?
【別ページ】Arteck HW192 の詳細が気になる方は >>こちら
第三段階:LAFITOキーボード

小型キーボードをAmazonで購入しました。

Amazonの評価、127件で4.7 とても高評価です。
英語配列キーボードなので、エンターキーは大きくはありません。

パッケージは、スマートでしっかりした感じ。
こちらのキーボード、重みがあってUSBレシーバー(2.4G)とBluetooth2種の両方使え、3つのデバイスに接続可能です。

裏に、USBレシーバーがちゃんと収納されています。
Bluetoothとドングルの併用は有り難いです。
2.4G 接続だとパソコンを キーを押してスリープ状態から目覚めさせることができます。

電源は物理スイッチで、左上の側面にあります。
この位置が一番邪魔にならずに良いでしょう。

キータッチはチープ感が無く、とても心地良い。
そして、マイクロUSB接続で充電式です。
キー配列はアップル用になっているが、Android、WindowsにFnきーで変換できます。

わたくし、Amazonで2,000円台で購入しました。
英語配列キーボードですので、かな変換はCntrol+Space です。
・BluetoothとUSBで3台接続できるキーボード (グレーのみの場合あり)
そして、Endきーが効かなくなる問題は、ロジクールマウスのサイドボタンに「Cntrl」+「End」を記憶させることで、見事に解決しました。
サイドボタンを押せば、一気にテキストの最下段まで下がり、すぐに打ち出せます。

これで、以前の機能を無くすことなく、デスクスペースを広くすることに成功しました!
・お手軽価格でボタンに機能追加できるロジクールマウス
更にデスクスペースを広くした


ディスプレイの足があるけど、
キーボードを奥に置いて机を広くしてよ!
更にデスクスペースを広くすることを考えた。
ネックになっているのは、Amazonディスプレイこれがあるので、キーボードを前にずらせない。
ディスプレイ台を購入するパターンもあるが、ディスプレイが高くなるのもイマイチ。
ホームセンターで買ってきてあった、L型金具を裏面に貼ってみました。

デスクスペースが広くなって、手前にA5ノートを置けるようになりました。
もう少し高さの低い L型金具で良いと思います。
とりあえず、心地良いスペースを構築しました!

・BluetoothとUSBで3台接続できるキーボード (グレーのみの場合あり)