ワーケーションは簡単には実現できない理由を解説!

事業形成を妨害するもの

自営業・自由業を始めると大切になることは、事業環境を形成していくことです。

一般的には顧客・リピーターをつくっていくことや、事業所の知名度を上げていくことが挙げられます。

しかしそれとは逆に、日常には事業形成を阻む要因が沢山存在します。

事業妨害として物理的に環境を乱されることを最初に想像しますが、これは簡単には起こりません。目に見えないやり方で起こります。

それは、時間を乱すことです。

時間は目に見えないので、乱されても事業妨害と言いにくいのです。物を取られると誰もが怒りますが、時間を取られても曖昧になってしまいます。

仕事効率を上げるためには、プラスを生んでいないものをどんどん消していくことです。自分の純度を高めたエリアを拡大していくことです。

ワーケーションは実現できる?

近年では、都会のビジネス街で仕事をすることに代わり、自然環境の良い観光地などでのんびりとパソコンワークをする仕事形態が推奨されてきています。

自然の気持ちの良い環境で、仕事をすると捗るでしょう。

しかし、田舎で仕事をするとこれと同じ環境なのかと言うと、そうではありません。

田舎の仕事場の環境の整備に時間と労力を取られる場合は、逆に仕事時間を奪われてしまいます。

草刈りや、リフォームのDIY、高齢者支援などが必要な田舎の環境では、ワーケーションとは逆の効果になります。

昔ながらの農家組織の地域などに引っ越してパソコンワークやろうとすると、マイナスの働きが非常に多いことに気付かされます。

田舎でのんびりとITライフを楽しむ投稿をSNSなどで見かけますが、現実はそう簡単にはいかないのです。