余裕や暇でワーキングメモリーを軽くし生産力アップする方法


時間貯蓄のススメ

余裕・暇が仕事を進めるので、暇時間を作ることが大切。

そのためには、普段から行動を削除していて丁度よいか、まだ足りない。

常に、省略の連続になる。

余裕を積極的につくり出す

近年は、仕事のパフォーマンスを上げる工夫がよく取り上げられる。

その中でよく言われるのが、脳内メモリーを軽くしておくことだ。

パソコンで言うRAMを軽くすることに当たる。

脳内メモリーは視覚情報にとって一杯になることが多い。

脳を軽くすることを日常的にしようとするが、なかなか難しい。

そこで、入ってきたのが「余裕」という言葉。

余裕、extra time

余裕があるというと贅沢なような響きだが、まさしく、「脳内メモリーを軽くする=余裕がある」

つまり、いつも余裕があるかを自分に問えば良いということになる。

私達は、いつも余裕の無い状態まで働いていないといけないと教えられて来た。

ITライフでは、そうではない。

余裕に罪悪感を持つのは、間違いだ。

余裕という「箱」「トレイ」を先に作るのだ。

注意して欲しいのは、仕事をした後に休むではないこと。

箱を作る → 仕事を入れる → 箱を作る 

箱を先に作らないと仕事が入らない。

それなのに、無理に押し込んでもがいている。

時間的余裕=脳内メモリーが軽い。

余裕は生産性を上げる。

自由業では、この感覚がすんなり来る。

言ってみれば、日常、余裕を作ることだけを目的にするのも正解だ。

何もしないは良いこと

余裕は、何もしない、暇、と言い換えることができる。

何もしない=仕事をしていない

こう捉える人がいるが、現代ではこれは大きな間違いになる。

全ては、何もしないから始まる。

何もしていないと、思考が生まれる。アイデアが生まれる。

何もしていないと、優先順位の高いことを思い出す。

何もしていないと、身の回りの整理が始まる。

何もしていないことから、全てはスタートする。

逆に、リアルに作業している時は、時間を奪われているデメリットがある。

施行が思考の足を引っ張るのだ。

何もしないは作業時間より上位

何もしていない状態は、サボっていると扱われていた。

これが、現代では通用しなくなった。

普段、有益な情報をインプットしている人にとって、何もしない状態は最高の自己組み立ての時間になる。

作業時間よりも、何もしない思考時間のほうが生産スピードは圧倒的に速い

施工時間より思考時間のほうが上位クラスに位置づけられる。

また、現代では「横着な発想」というのは「時短発想」で貴重。

決して軽蔑されるものではない。

よって、何もしない状態は作業していないので進んでいない「下位状態」をいう罪悪感は間違いになる。

ただし、普段から有益なインプットをして生産体質になっていることが基本条件。

作業していると、次第次第に全体的な遅れを感じると思う。

何もしない時間は、進んでいないようで高速でアイデアを生み出している。

常に何もしない時間は、全体をリードする役割になっている。

昭和・平成時代と令和時代の違い

2010年より前の何もしない状態と、その後の何もしない状態では、基本的に違いがある。

・普段に情報をインプットしなかった時代の何もしない状態は、サボっている状態。

・2010年以降、スマホ普及した後の何もしない状態は、内部考察、自己形成、生産の時間だ。

外から見ると同じだが、内部状態は全く異なる。

2010年移行、何もしない状態は、上位の生産時間になる。

よって、2010年移行に、遊んで暮らすと言っている人も、何気なく普段から内部考察、内部生産を行って、価値創造を続けていることがある。

もともと最初は何も無かった

世界に社会が形成される前は、何もありませんでした。

次第に、仕事が生まれ人の行動の型か作られた。

これによって、プラスの行動も生まれたが、無意味な行動も多く生まれた。

議論のための議論や、仕事のための仕事が生まれた。

無意味な行動は、人の人生時間を奪い、何も生産しない。

そういう迷路にハマってしまった時に、もう一度、人生を元気づけるには、何もない状態に戻すことだ。

何もしない状態は、新しい創造を始める。

何もしない状態は、全ての創造の源泉になる。