ひょう疽・爪囲炎を抗生剤で治した話


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ノジオ

足の親指の付け根からウミが出てきた。

これって、化膿じゃない?

放っておかないほうが良いぞ!

発端は台所仕事

普段、台所での立ち仕事は多く、毎日の足にかかる負担が大きいと感じていた。

半年ほど前から、左足の親指の付け根に少し痛みがあった。

あまり気にはしていなかったが、爪の付け根から水っぽいものが少し出ていることに気がついていた。

「足をよく使うからだろうなあ。しばらく置いておいたら治るだろう。」

そう思っていた。

毎日が忙しくて、足の方に神経はそんなに行かなかった。

しかし気がつく時には、何かやはり左足の爪が痛い。

「歩き方が悪いのかな。巻き爪みたいに爪が食い込んでいるのかな。」

そんなことを考えていたが、しばらくそのまま置いておいた。

数ヶ月して足の爪の付け根から、血が滲むようになってきた。

そして、血液のかさぶたのようなものができるようになった。

ある時かさぶたを取ってみると、血が少し多く出た。

「これは、明らかに膿んでいるな。」

そう思ったので、ネットで塗り薬か消毒剤を探してみた。

爪の周りの炎症は、爪囲炎とか、ひょう疽とかいう名前がついていた。

初めて聞く名前だ。

他の人の記事を読んでみて良いなと思ったのに、抗生剤の塗り薬を塗ると効くと書いてあるものがあった。

薬局に行く- テラマイシン

それで早速、薬局に行って、テラマイシンという薬を聞いてみた。

確かにそれで良いらしい。

薬局の薬剤師さんは、普通は飲み薬で治すことが多いんですと、ネットにも書いていたことと同じことを述べていた。

皮膚科とか外科とかに知り合いがなくて、あまり行く気がしなかった。

それで薬局の人の言うように、ガーゼに塗り薬を付けて足の親指に巻いた。

その時にたまたま後からわかったのですが、足の裏の神経の腫れで左足の甲が腫れてきた。

私はその時にばい菌が回って足の甲が腫れたのだと誤解して、とても怖くなった。

「やばい。ばい菌が回って発熱してきたりしたら大変だ。」

次の日に慌てて知り合いの内科を受診して、先生に説明した。

内科を受診する

内科の先生は、

「抗生剤を飲んでください。塗り薬もあげておきます。」

「五日間、出しておきますので、止めると効きませんので、続けて止めずに飲んでください。」

抗生剤(レボフロキサシンというらしい)を飲むのはあまり好きではなかったが、先生があっけなく答えたのでそれに従うことにした。

ややこしくなるので、塗り薬は使わないことにした。

抗生剤

抗生剤の威力 - レボフロキサシン

1日目は寝つきが悪かった。

薬に関係あるのかどうかわかりません。

そして、一日目で足の指の先がすっきりした感じがした。

二日目で明らかに指の炎症が治まって、膿もなくなってしまった。

三日目にはかさぶたが取れて、ほぼ治ったという感じだ。

五日続けて飲んだら、すっきりと治ったという感じになった。

抗生剤は歯を抜いた時などにも、化膿してこないように飲む薬だということは知っていた。

血液の流れによってばい菌を殺すという素晴らしい薬だということは、改めて驚きだった。

ちなみに、ばい菌というのは、日常的にある黄色ブドウ球菌などが体の中に入ることが多いようです。

結論、

抗生剤はすごい!

その後 まぶたが腫れた時

今度は、まぶたが腫れてきました。

また、ばい菌が入った。

眼科に行ってもらってきた薬。

同じ抗生剤だ! レボフロキサシン

疲れたり、睡眠不足になった時は、免疫力が落ちることが明らかです!!