外出自粛が進む中、学習塾は・・ 新型コロナ


以下、2020年4月の第1波の際の考察です。

現代は2021年になり、第3波。大都市圏で緊急事態宣言。

医療機関が逼迫してきているところもあります。

学校の対応は・・

緊急事態宣言が全国に広がったことで、和歌山でも5月6日まで、学校は休校になった。

今後、更に休校措置が延期される可能性もある。

学習塾は、多くは学習しやすいように狭い教室に生徒を配置して授業する。

これが、今回、コロナウイルス感染で避けなければならない「3蜜」の環境に等しい。

一人の感染者が出れば、クラスターとなる可能性は高いだろう。

経営者の見方

塾の経営者としては、授業が成立しなければ授業料を受け取ることはできない。

また、授業の中止でアルバイトの講師に賃金が払えないことになると、講師を一旦、解雇することになり、人気の講師などとつながりが途絶える可能性が出てくる。

生徒との繋がりも途絶え、熟体制の崩壊になる可能性がある。

よって、簡単に一斉休校にすることができない。

アルバイト講師の見方

授業が休校になると、授業料はもらえず、収入が減る。

先生によって、色々な考え方があるだろう。

収入のために授業をやりたい先生もいる。

リスクを避けるために一斉休校にして欲しいと考える先生も多いだろう。

生徒の見方

生徒の方は、父兄の考えもあるように、学校が休みになっているような状況で、塾に行って成績を上げようとはほぼ考えない。

生徒も、学校が休みのような状況でリスクをおかして、密室で勉強をしようと考える子は少ない。

この際、塾をやめる生徒も増えている。

家庭教師業の場合は?

塾講師の仕事と同時で、家庭教師の業務も数年、行ってきました。

2021年1月の時点で、飲食店が営業自粛になっていることからも考えて、以前と同じように家庭教師の仕事をしていた場合、お父兄は講師が家に来ることにとても気を使うでしょう。

2014年まで行っていましたが、その後、オンラインでの学習環境は拡充されてきています。

先生が家に実際に来ることを避け、「しばらくお休みさせていただきます」という電話が多く来ていると推測されます。

生徒数は、かなり少なくなり、オンライン授業に切り替えるご家庭が増えていることでしょう。

すべての業界において、「接触型」から「非接触型」に仕事スタイルが移行しています。