高齢になって起こる心のギャップとは


人生を振り返ってみて

人生というのは、あっという間に過ぎていく。

子供の頃に抱いていた夢や計画というのも、実行せずに、次々と新しい生活が展開されていくのかもしれない。

そして大人になり、子供の教育が始まり、自分の事は出来なくなり仕事は忙しくて、いつの間にか、60歳になって退職する。

今までの自分の人生を振り返った時に、自分の本当にやりたいことをやれたのかと、ふと考え直す時があるのかもしれない。

そんな時に、自分の子供の頃の考えがまだ自分の根底に残っているということに気づく。

子供の頃に戻り、また自分の人生を見つめ直した時に、自分の思想哲学というのはあまり展開されていないなあと。

人生の復習が始まるが年齢はもう高齢になって、復習し立て直す時間はあまり残っていない。

過ごしてきた人生と、自分の進んでいない根底の考えとのギャップに後悔の念を抱く。

日々、自分を前進させよう

私はこういう人生の生き方は、一言で言うと、自分の復習する時間をもっと早い20代ぐらいから取っておくべきだと思うのだ。

そうしておけば、常に自分の根底の考えを更新させながら日々の人生を送ってこれたであろう。

高齢になって、ずいぶん昔まで自分の思想を遡り、復習をするというふうな時間のかかることはしなくて済む。

しかし、現実的には、多くの人がその方途を知らない。

生涯学習を行っていれば、人生の最終章にあっても自分の根底の思想と自分の人生とは全くギャップの無く、生活に新しいことが起こった場合も、すぐに自分らしく判断し変化すろことが可能だ。

高齢になって昔に遡る人に一言、言うならば、

「復習をもっと早くからやっておきなさい!!」