何のために生きているのか分からない人へ


人生の目的に気付こう

子供の頃、不自由のない生活を送って来ましたが、

慢性的な家族の不和に苦痛を感じていました。

生活に困ることはないのに、あまり幸せというものを感じませんでした。

両親が公務員の環境で育ったためです。

ふと思った時は、「何のために生きてるんだろう」という考えが浮かんできます。

社会に出て次第に分かってきました。

「人はお金を稼ぐために生きているんだ。」

そして、色んな人の話を聞いていく中で、自分の育った家庭は生きるための目的の無い空間だったことを知りました。

働くということを知らない環境です。

利益を得ないと生きていけない。

もう少し考えていくと、ただ利益だけではなく、人の役に立つことをして利益を得る生活が人間としての生活だ。

子供の頃、思っていた生きることの謎は、この答えで解けたのです。

生まれ育った家庭環境に社会の軸が無かった場合、

あるいはお金に不自由がなかった場合、

このような不幸な時間を過ごさないといけなくなります。

もっと言えば、利益を得るためだけに働くのではなく、

他人が喜んでくれることが自分の喜びだと知っていれば、

「何のために生きてるんだろう」なんて疑問は、初めから全く出て来ないのです。