組織になると個人の判断力が下がる話


集団主義と個人主義

組織で前進していくと、トップダウンで考え方が下りてくる。

その通りに活動していれば、自分で考え判断しなくて良いので楽だ。

「速く進みたいのなら個人、遠くへ行きたいのなら集団」といって、どちらにおいてもメリットとデメリットが存在する。

集団で進む場合、自己判断や個人行動は前進の妨げになるので障害となる。

一方で、集団で進む場合、個人の創造が低下し自己判断力が磨かれない。

集団で進む場合、トップの教科書指導と違ったものは自分勝手な発想(我見)として取り扱われることがある。

一方、個人思考の人から見れば、自分で思考判断すること無く集団の指導のまま行動するのは、盲目・洗脳と見える。

個人主義の人に集団主義を強要するのは無理で、逆に、集団主義の人に個人主義を勧めるのも難しい。

個人的には、集団志向で個人の可能性を潰してしまうような性質のものは、お勧めしない。

これから時代は、さらに個人の可能性を開いていく方に進んでいく。

どの組織においても、昭和時代は集団主義で、令和になり個人主義に移行していく。

これからは、個人の能力を最大化させる時代だ。