空のワーキングメモリー(脳内トレイ)をどんどん作ろう!


現代は、頭脳労働がとても多いですね。

いつもスマホやパソコンを見ているので、常に脳を使っています。

日中に頭が重く感じる人は脳疲労になっている可能性があります。

ワーキングメモリーを軽くする

朝起きた時は、一番、脳が軽くなった時です。

午後から夜にかけては、お疲れモードになっていき、頭脳労働が難しくなります。

パソコンで言えば、RAMに当たるワーキングメモリー(脳内メモリー)は、使用率が低いほどサクサク進みます。

仕事のパフォーマンスを上げるには、脳内メモリーを軽く保つことです。

しかし、近年の情報量の多さでは脳はすぐに疲れてしまう。

この時に、イメージしていただきたいのが「トレイ」。

空のトレイは多いほうが良い

空のトレイが多いと、多くのものを運ぶことができます。

人の脳も同じことで、情報で頭が一杯になった時に、無理やり情報を入れることはよくありません。

仕事のパフォーマンスを上げるには、順番として、

先に「空トレイ」を沢山作ることです。

「空トレイ」を作る最速の方法は、何もしないこと

脳を休ませることです。

しかし、これは疲れて休んでいるという感覚ではなく、仕事の前準備として空のトレイを作っているという感覚です。

先行して進めているわけです。

外から見る人は「休んでばかりいる」と言うかもしれません。

しかし内実は、空のトレイをどんどんと製造しているのです。

空のトレイができ始めると、新たな話題がぽっとトレイに入る時があります。

その時は、何気無いスタートです。

気付きを得られる時です。

ゆえに、大切なのは「空のトレイ作り」です。

何もしない状態をつくろう!

雑務で忙しいマイナスの環境において、何もしない状態はサボっている状態ではありません。

以下、解説します。

【生産システム】---------------------------------------------------

・3つが混在して、分かりにくくしている

ランクA  自発的仕事        随自意
       ↑
ランクB  何もしない状態      ナチュラル
       ↑
ランクC  しないといけない仕事   随他意

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ラックCからランクBを創り出すまでが、重要です。

何もしないと売上が上がるのは、科学的に正しいのです。

3つのランクが混在すると、心の整理がつかずスッキリしない状態が続きます。

ゆえに、理想は生産の状態をいつも3つに分類して認識することです。