誰が×何を言ったかを正しく理解できない人とは-主語・述語


主語を置き去りにする人

周りで起こることを理解する際に、「誰が」×「何を言ったか」で認識する。

主語と動詞が揃ってストーリーができ、記憶される。

しかし、人によっては、この主語と動詞がバラバラになる人がいる。

よくあるパターンが、動詞の部分だけ印象に残っていて、誰が言ったのか忘れていること。

主語を覚えることが苦手な人は、印象に残った言動だけ記憶されていく。

すると、言動の蓄積になり、主語は置き去りで、結び付けられることが無くなる。

後で、話を復元しようとすると、訳の分からない偽ストーリーになる。

言動(何を言って何をしたか)だけを捉える癖のある人は、主語と言動をペアリングする習慣が習得されていない。

これが、社会で人と付き合う上で、様々な障害になる。

頭と心がバラバラな人

知識と感情がリンクしていない体組織の人は、主語と動詞がバラバラになる傾向がある。

頭で固有名詞の記憶、感情で操作の記憶をするからだ。

よって、自分の体の中で、ストーリーがすぐに崩れる。

世の中の事象はストーリー化すると記憶に残りやすいが、それが苦手なため、記憶力が良くない。