心の悩みが解消したら体調が良くなる理由

体調が良くなるのは仏のはからい?

悩んでいた問題が一段落つくと、全く関係のない体の部分の体調が良くなることがあります。

これは不思議だと思うかもしれません。

仏の計らいかと思うかもしれません。

しかし、これは生物学的に見れば、悩みが解決することによって自律神経のバランスが整い、体の血流が増えることによるもの。

特に、気分が自律神経に影響を及ぼしやすい人はそういう体験がしばしば起こります。

それほど体の各部には、自律神経が働いています。

交感神経がアクセルの役割で、副交感神経がブレーキの役割です。

このアクセルとブレーキのバランスがうまく調整された時、体の調子が整っていきます。

よって、悩むことは体の不調を引き起こす原因になります。

病は気からは、理にかなっています。

普段から、プラス思考を身に着けていきましょう。

ストレスは足に溜まる!

立ち仕事をずっと続けていると、足が痛くなってくることがある。

それは誰にでもあることで、普通は少し休めば元の状態に戻る。

ところが、職業によっては、毎日立ち続ける仕事もある。

それも不自然な体重のかけ方を続ける仕事もある。

そういう仕事は次第に足に疲れが溜まってくるのだ。

足底腱膜炎と言う足の裏の筋肉の病気があるが、これは足の裏に力がかかった状態が続くことによって起こる。

ここまでは物理的な話をしましたが、実は精神的なストレスも足にたまる。

足に精神的ストレスが溜まるということはどういうことかと言うと、

科学的に言えばストレスがかかることによって、自律神経が乱れ体全体の血流が悪くなるのだ。

特に血流の悪さは足に出てくる。

これにより足がものすごく痛くなることがある。

しかし、特別な病気というわけではない。

これを「ストレスは足に溜まる」と呼んでいる。

そういう時は、足を休ませるのと同時に、自分の好きなことをする。

こうすることで、全身の血流が良くなり、足の痛みが次第に取れていく。