時間術・広域学を使った俯瞰型ビジネススタイルをご紹介!
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一つのことに没頭すると時間を取られる。 やった後で後悔するんです。
ゆえに、あまり時間のかかることに没入しない。
それを続けたら、すごい生産性が上がりそうですね。
新しい仕事スタイかもしれません。
俯瞰するメリット
1.冷静になれる
2.全体像を見れる
3.時短につながる
4.エネルギーを節約できる
山中で売上を上げるには
広域学で考える。
2つの観点
・場所の俯瞰
・時間の俯瞰
山中で顧客が無く時代が進み、孤立した場合、売上を上げるにはネットのみ。
原野に放り出された場合。
ネットでユーザーに見られていない時に「今見られるように」と躍起になるのは良くない。
見られていない時に、直ぐに皆がネットを見るようになることは錯覚に過ぎない。
目の前のことに躍起になるのではなく、常に俯瞰(場所・時間)して手を打っていくことが、後になって良い結果をもたらす。
知らない内に「今、今」の状態になり視野が狭くなっている。
これは、パソコンのディスプレイを見るから起こること。
頑張り過ぎ、向上心の強過ぎは、逆に不幸をつくる。
力を抜いてゆったりした状態のほうが、未来や地域を俯瞰して見れ、良いアイデアが浮かぶ。
この状態を「俯瞰ビジネス法」と名付けよう。