クランプ式デスクスライトJKSWTアーム型 在宅勤務におすすめ

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スタンドライトを使ってるんだけど、机のスペースを取るのよ。
クランプ式に変えたいんだ。
今回は、ノジオさんの悩みを解決します。
手軽に買える調光調色デスクスタンドのご紹介!
デスクスタンド-改善プラン

置型のLEDデスクスタンドを5年ほど使ってきました。
これはこれで、調光10段階、調色5段階でライトの向きも回転できたり、スマホのUSB充電できたり良かった。
これから進化させたかった。
ポイントは、次の2つです。
今回のミッション
・スタンドライトを無くして、 デスクの上を広くすること
・ ディスプレイ上部から照らして、手元を明るくすること
パソコンルームの部屋の明るさは、けっこう大切です。
明るすぎると、パソコンの画面が見にくくなります。
少し薄暗いほうが、ディスプレイの情報を楽に見ることができます。
Amazonから商品到着

箱と中身はこんな感じです。
説明書も日本語で書かれていますが、ほぼ見なくても組み立ては簡単です。
箱の写真で分かりますように、デスクのサイドにクランプで挟むのが良い感じのようです。
写真では、だいぶん長い感じがしました。

実際、アームは真ん中で曲がるようになっていて、伸ばすと30cm✕2=60cm位あります。
アームの部分は、叩くと金属音がします。
ライトの部分はプラスチックです。

電源コードが背面につけるようになっています。
明かりのスイッチはタッチ式で、調光5段階、調色5段階です。
クランプ最大幅は、5cmくらいまでいけます。
実際に設置してみました

わたくしのデスクは、天板の暑さが 4.5cmなので普通に挟めました。
まず、クランプを挟んで締めておいて、上にラートのアームを乗せます。

最初は前方に設置しましたが、回転が左右45度です。
やはりサイドに挟んだほうが頭に近づかなくて良い感じです。

予想通り、クランプ式のライトしするとスタンドと違い、デスクの上が広々になります。
アームの曲がり具合が少し安価な感じです。
反らして戻す感じで丁度良くなります。

タッチ式のスイッチは普通。感度も普通。
タイマー機能などはありません。
使っていた明るさは、電源をOFFにしても記憶しています。
スイッチがLEDで光ってくれているのは、暗めで使うので便利です。

ライトをつけてみると、かなり明るい。
一番暗くしても、普通のスタンドライトくらいの明るさがあります。
明るさをマックスにすると、シーリングライトレベルになります。
考えて、ルーズリーフを3枚重ねてライトを包むことにしました。
紙で包むと提灯のような明るさで、わたくし的には良いです。
ジェット機の操縦席のような感じが使いやすい。
手元の明るさは、カメラでは難しいですが、結構暗めでぼんやり明るい感じです。

ベスト環境が完成!



だいたい、これでベストな設定です。
デスクスタンドで、ここまで暗くできる商品はどれくらいあるのだろうと思います。
かなり暗めで使っています。
ディスプレイの明るさが目に入るため、これで目の負担が下がりかなり良くなります。
2千円台で買えるデスクスタンドです。
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