夏の終わりの朝にエアコンが効かない理由を解説

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ノジオ

室温より低い温度にしてるのに、

クーラー効けへんやん!

26℃の冷房にしているのにエアコンが効かない。

夜中に室内が冷えなくて暑い。

そんな問題を解決する方法をお伝えします。

エアコンが効かない原因

26℃の冷房にしているのにエアコンが効かない。

夜中に室内が冷えなくて暑い。

そう思ったことはありませんか?

もしそうであれば、冷房をドライに変えてみてください。

涼しくなる場合があります。

夏の終わりの朝には、家の中に熱気がこもって、外の気温が25℃、室内が28℃なったりします。

すると、室外機の温度センサーでは26℃に設定してもセーブされてしまいます。

こんな場合は、冷房からドライに変えてみましょう。

除湿効果で、冷房より室内が冷えてくることがあります。

世の中、不思議なことが多いですね。

故障かなと思ったら

エアコンが冷えない時、

・フロンガスの冷媒が漏れてしまっている

・エアコン自体が故障している

ことが考えられます。

前者の場合は、メーカーサポートや電気屋さんに見てもらって、ガスが漏れているか直ぐに検査できます。

この場合は、漏れを塞ぎ、ガスを注入すれば元通り使えるようになります。

故障時、急場しのぎの技

スポットクーラーを購入する。

移動式クーラーのことです。

冷風扇ではありません。冷媒ガスがちゃんと入っていますので、エアコン同様に部屋を冷やすことができます。

ただし、熱を逃がす排気口を確保する必要があります。

小窓などがあると便利です。

あと、室内で少し音がうるさいです。

しかし、確実に除湿もクーラーにもなりますので、良い方法です。

夏場は、クーラーの設置工事を待たされるので、移動式クーラーだと2,3日で商品が来た時点で、工事不要ですぐに使い始めることができます。

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