初心者向け|HDDからSSDへクローンを作る方法|無料ソフトで失敗しない手順

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「SSDに換装したいけど、
Windowsやデータを全部入れ直すのは不安…」
そんな人に最適なのが、クローン作成です。
クローンとは、
今使っているHDDの中身を、そのままSSDに丸ごとコピーする方法。
設定もデータも変わらず、
SSDに換装したあとも今まで通り使えます。
この記事では、
パソコン初心者でも失敗しにくい
「無料ソフトでのクローン作成方法」を、
必要なポイントだけに絞って解説します。
- 1. 結論:HDD→SSDのクローンは無料ソフトで十分
- 2. クローンとは?初心者向けに1分で説明
- 3. クローン作成前に必ず確認する3つのこと(重要)
- 3.1. ① SSDの容量は足りているか?
- 3.2. ② SSDをPCに接続できているか?
- 3.3. ③ 念のためバックアップを取る
- 4. おすすめの無料クローンソフト
- 5. HDDからSSDへクローンを作る基本手順
- 5.1. 手順① クローンソフトを起動する
- 5.2. 手順② コピー元(HDD)を選ぶ
- 5.3. 手順③ コピー先(SSD)を選ぶ
- 5.4. 手順④ クローン実行
- 5.5. 手順⑤ 完了後、PCをシャットダウン
- 6. SSDに換装して起動確認する
- 7. よくある失敗と対処法
- 7.1. ❌ SSDから起動しない
- 7.2. ❌ 容量がうまく使えていない
- 7.3. ❌ クローン中にエラーが出た
- 8. クローンが不安な人は「再インストール」も選択肢
- 9. 次に読む記事
- 10. まとめ|クローンは「正しくやれば怖くない」
結論:HDD→SSDのクローンは無料ソフトで十分
先に結論です。
- 有料ソフトは不要
- 無料ソフトで問題なくできる
- 事前準備を守れば失敗しない
実際、多くの人が無料ソフトで安全にクローン作成しています。
クローンとは?初心者向けに1分で説明
クローン作成とは、
- Windows
- アプリ
- 写真・書類
- 設定
を含めて、
HDDの中身をSSDにそっくりそのままコピーすることです。
そのため、
- 再インストール不要
- 初期設定不要
- SSD換装後すぐ使える
というメリットがあります。
👉 「失敗したくない人」ほどクローン向きです。
クローン作成前に必ず確認する3つのこと(重要)
ここを飛ばすと失敗します。
必ず確認してください。
① SSDの容量は足りているか?
SSDの容量は、
HDDで「実際に使っている容量」以上
が必要です。
例:
- HDD容量:1TB
- 使用中:300GB
→ SSDは512GB以上
👉 HDDの総容量ではなく
👉 使用中容量を見るのがポイント。
② SSDをPCに接続できているか?
クローン作成時は、
- ノートPC → USB接続(変換ケーブル)
- デスクトップ → 内部 or USB接続
どちらでもOKですが、
👉 PCがSSDを認識していることが必須です。
エクスプローラーで表示されなくても、
「ディスクの管理」で認識されていれば問題ありません。
③ 念のためバックアップを取る
クローンは安全ですが、
万一に備えて重要データのバックアップをおすすめします。
バックアップ先は、外付けHDDでも可能ですが、
速度と信頼性を考えると外付けSSD(500GB〜1TB)がおすすめです。
👉 初心者でも安心して使える外付けSSD
おすすめの無料クローンソフト
初心者でも使いやすく、実績が多い無料クローンソフトは次のとおりです。
✔ 定番で安心して使えるソフト
- Macrium Reflect Free
世界的に利用者が多く、動作が安定。日本語情報も豊富で初心者向け。 - AOMEI Backupper Standard
画面がわかりやすく、日本語対応。HDD→SSDクローンが直感的に行える。 - EaseUS Todo Backup Free
操作手順がシンプルで、換装初心者に人気。
いずれも
- 無料で使える
- HDDからSSDへのクローンに対応
- 操作が比較的簡単
という共通点があります。
※ SSDメーカー製ソフトに注意
Crucial・Samsungなど一部メーカーは、
自社SSD専用のクローンソフトを提供しています。
ただし「対象メーカー製SSDのみ使用可能」という制限があります。
👉 迷ったら、汎用性が高く実績のある定番ソフトを選ぶのが安心です。
HDDからSSDへクローンを作る基本手順
※ ソフトごとの細かな画面は違いますが、流れは同じです。
手順① クローンソフトを起動する
- 管理者権限で起動
- HDDとSSDが認識されているか確認
手順② コピー元(HDD)を選ぶ
- 今使っているHDD
- Windowsが入っているディスク
👉 間違えないよう慎重に
手順③ コピー先(SSD)を選ぶ
- 新しく用意したSSD
- 中身はすべて上書きされます
👉 SSDにデータがある場合は注意
手順④ クローン実行
- 自動調整(おすすめ)を選択
- 実行ボタンを押す
コピー時間は、
- 数十分〜数時間(容量次第)
👉 作業中はPCを触らないのが安全です。
手順⑤ 完了後、PCをシャットダウン
クローン完了後は、
必ず電源を切ります。
SSDに換装して起動確認する
次に、HDDとSSDを入れ替えます。
- HDDを取り外す
- SSDを取り付ける
- 電源ON
正常なら、
👉 いつも通りWindowsが起動
👉 動作が明らかに速くなる
はずです。
よくある失敗と対処法
❌ SSDから起動しない
原因:
- 起動順がHDDのまま
- 接続ミス
対処:
- BIOSで起動順確認
- HDDを一旦外して起動テスト
❌ 容量がうまく使えていない
原因:
- パーティション未調整
対処:
- ディスク管理で拡張
- クローン時に「自動調整」を選ぶ
❌ クローン中にエラーが出た
原因:
- HDDに不良セクタ
- 接続不安定
対処:
- 再実行
- USBケーブル変更
- 最悪の場合は再インストール検討
クローンが不安な人は「再インストール」も選択肢
クローンは便利ですが、
- HDD状態が悪い
- かなり古いPC
の場合は、
SSDにクリーンインストールの方が安定することもあります。
👉 無理にクローンにこだわる必要はありません。
次に読む記事
この2記事と組み合わせれば、
初心者でも安全にSSD換装が完了します。
まとめ|クローンは「正しくやれば怖くない」
- HDD→SSDクローンは無料ソフトで可能
- 事前確認が9割
- 容量と接続ミスに注意
- 不安なら無理せず再インストール
データを守りながらSSD化できるのが、クローン最大のメリットです。
焦らず、手順を1つずつ確認しながら進めてください。



