使わないと壊れる?家庭用プリンターが年賀状で失敗する本当の理由と対策

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年賀状を自宅のプリンターで印刷しようとして、
「かすれる」「汚れる」「焼き付きが弱い」
そんな経験はないでしょうか。
普段はほとんど使わないのに、
年末だけ急にフル稼働させられる――
家庭用プリンターにとって、年賀状は最も過酷な仕事です。
近年はオンライン中心の生活になり、
印刷するのは「年に1回、年賀状だけ」という家庭も珍しくありません。
しかし、この「年1回使用」こそが失敗の原因になります。
なぜ「年1回使用」のプリンターは失敗しやすいのか
インクジェットの場合
- ノズル内のインクが乾燥・固着
- 久しぶりの使用で目詰まり
- クリーニングを繰り返しインク消費が激増
レーザープリンターの場合

- トナーの劣化・固着
- 感光体や定着不良
- 用紙設定ミスによる焼き付き不足
つまり、
プリンターは「使わないことで劣化する機械」なのです。
【体験談】年賀状プリンターの悲劇はこうして起きた

私自身、エプソンのレーザープリンター「LP-S5000」を
2013年頃に購入しました。
当時から使用頻度は低く、
次第にデータ送信中心の生活に。
気づけば、プリンターの出番は年賀状の時期だけになっていました。
そして迎えた年末――
年賀はがきを印刷すると、
トナーがうまく焼き付かず、剥がれる。
「もう寿命か…?」
そう思い、他のプリンターも試しましたが、
- 色が暗い
- トナー切れ
- 設定が複雑
結局、どれも“いざという時に使えない”。
原因は「故障」ではなく「設定ミス」だった
あちこち調べる中で、
私はとんでもなく基本的なことを見落としていました。
印刷設定が
「特厚」になっていて
「はがき(裏側)」になっていなかったのです。
半信半疑で設定を変更すると――
焼き付きは一気に改善。
プリンター購入から7年目にして、初めて原因が判明しました。
つまり、
- 壊れていたわけではない
- 機械の問題でもない
- 「年1回しか使わないがゆえに、学習していなかった」
これが真の原因でした。
そもそも「自宅印刷」をやめる選択肢もある
ここまで書いておいて何ですが、
忙しい年末に時間と精神力を使うなら、
- コンビニ年賀状印刷
- ネット印刷サービス
を使うのも、立派な合理的判断です。
「プリンターを使い続けること」より
「時間を節約すること」
の方が価値が高い人も多いはずです。
まとめ|年賀状プリンター失敗の正体

- プリンターは使わないと劣化する
- 年1回使用は最悪の使い方
- 多くは「故障」ではなく「設定・知識不足」
- 事前準備 or 外注が最適解になることもある
プリンターは、
「たまに使う家電」ではなく
「使い続けてこそ安定する機械」です。
年賀状で毎年イライラしているなら、
今年こそ使い方か、使わない選択を見直してみてください。



