【FineKagu+】2分岐ソケットで調色100色のLEDシーリングライトを作成!VENTOTA製品

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LED電球が光る仕組み
電子と電流が合体して生じたエネルギーの余った分が、光エネルギーとなります。
調光調色が必須条件

以前に、Amazonで面白いLEDライトを買っていた。
裸電球なんだけど、リモコンで調光・調色ができる品物だ。
買った時の価格は、電球、リモコン、ともに1000円チョイ。
家の廊下に使っていたが、夜中に明かりの調整ができたり、スイッチの無いところがリモコンで消せたり、とても便利であることに気付いた。
リピ買いをして、電球を3個まで揃えた。
リモコン1つで、最大4個の電球の調節ができる。
再度、ほしいと思ったがAmazonで在庫なしが続いていた。
あかん、製造停止か?
そう思っていたら、グレードアップして再びセットで販売されていた。
設置の仕方

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設置の仕方は簡単だ。
天井に引っ掛けシーリングがあれば良い。
あと必要なのが、引っ掛けシーリングにLED電球をつけるアダプターみたいなのだ。
そして、今回はこれに更に二股ソケットをつける。
4畳の部屋を明るくしたいが、今まで使ってみて電球一個だと暗い。
よって、4畳で2個が必要だと分かった。
E26で、普通電球サイズのソケットだ。

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2つにすると色合いが自然に

この電球のポイントは、裸電球の素朴なおしゃれの色合い。
コンビニ店内のようなLEDのギラギラ感はあるので、天井の低い所ではお勧めしません。
一つの電球で使ってみたが、調光調色それぞれ10段階で、もう一つ好きな色合いが出せない感じだ。
しかし、2個にするとそれぞれ調色できるので、単純に考えると調色だけで10✕10=100パターンになる。
調光も100パターンなので、合計1万パターンの光が出せる電球が完成しました!!
色合いもとても自然になった。
一個一個の電球を調整するのは楽しいが、逆にめんどくさいと感じる人もいるだろう。
私はわりあい楽しいです。

リモコンは上の写真のように単品で売られていましたが、現在(2021/04)では電球4本とセット販売されています。
色は黒になり、デザインが刷新されています。
電球にはタイマー機能があり、30分と60分で自動消灯できます。
また、お好みの明るさと色を記憶させておくことができます。
環境デジタル化を楽しみたい方、良いのではないでしょうか。


【PR】4個のライトが調色調光、それぞれ10段階
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分かりやすい!是非、手にとって読んでみてください。