スマホの危険な設定10選|初期状態のままだと狙われる“セキュリティホール”とは【2025】

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スマホは初期設定のままでは、意外なほど多くの「セキュリティホール」を抱えています。

学校現場でも、家庭でも、「気づかないうちに情報が漏れていた」という事例は珍しくありません。

ここでは、誰もがやりがちな“危険な設定10選”を、みんなの声とあわせて徹底解説します。
今日からできる対策ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

スマホの不具合・設定・安全対策で迷ったらこちら
「スマホ総合ガイド」でまとめています。

1. 画面ロックを「数字4桁」だけにしている

スマホ盗難・置き忘れは毎日のように起きています。

  • 「めんどくさくて4桁PINのままだった…」(40代/会社員)
  • 「指紋認証があるのに設定してなかった」(高校生)

4桁 PIN は総当たり攻撃に弱く危険。
6桁以上のPIN生体認証 を必ず設定しましょう。

2. ロック画面に通知を全表示している

初期状態では、ロック画面に通知内容がすべて表示されます。

  • メール本文
  • 2段階認証コード
  • LINEのメッセージ内容

これらが誰でも見えてしまうのはかなり危険。

✔ 解決方法

iPhone:設定 → 通知 → プレビューを表示 → “ロックされていないときのみ”
Android:設定 → アプリと通知 → 通知 → ロック画面 → 内容を非表示

3. Wi-Fi の自動接続を ON にしたまま

無料Wi-Fiスポットに勝手に接続される設定は危険です。

  • 「カフェで通信を盗み見られたらと思うと怖い」(主婦)
  • 「自動接続の存在を知らなかった」(大学生)

偽Wi-Fi(なりすましアクセスポイント)に接続すると、
ID・パスワード・閲覧情報が盗まれる可能性があります。

4. Bluetooth を常時 ON

Bluetooth は ON にしているだけで外部から検知されます。
古い機種では脆弱性が残っていることも。

特に

  • AirDrop
  • ファイル転送機能
  • 端末名が個人名のまま
    などは狙われやすい設定です。

使わないときは OFF が基本。

5. アプリに「位置情報」を常に許可している

便利だからといって、「常に許可」にしている人が非常に多い。

  • 位置データが企業に収集され続ける
  • 行動パターンがすべて残る
  • 広告ターゲティングが強烈になる

「アプリの品質向上」が理由で位置情報を送っている場合もあるため、
必要なときだけ「使用中のみ」にしましょう。

6. 2段階認証を設定していない

特に危険なのは Gmail・Apple ID・LINE・銀行アプリ。

  • 「乗っ取り被害の多くは2段階認証で防げたはず」(セキュリティ会社スタッフ)

2段階認証は「面倒」ではなく、実質的な必須設定です。

7. 古いOSのままアップデートしていない

アップデートは「不具合修正」よりも「セキュリティ修正」の意味が大きい。

  • 「面倒で半年放置していた…」(30代/男性)
  • 「容量不足で更新できなかった」(主婦)

アップデートしていない端末は、
既知の脆弱性が放置され、攻撃者にとって“丸見え”の状態です。

8. アプリの「許可」をなんでも OK にしている

ライト・カメラ・連絡先・マイクなど、アプリが求める権限を
深く考えずに「許可」してしまうケースが多いです。

特に注意すべき権限

  • 連絡先
  • カメラ
  • マイク
  • ストレージ
  • 位置情報

不必要な権限を持つアプリは、情報を吸い上げる可能性があります。

9. ログイン情報をブラウザに保存している

パスワードをブラウザに保存すると、

  • スマホを誰かが操作したらそのままログイン可能
  • 盗難時にアカウントが乗っ取られる
  • 不正アプリが読み取るリスクがある

特に銀行、クレジットカード、ネットショッピングは保存しない方が安全。

パスワード管理アプリ(1Password、Bitwarden など)を利用すると安全です。

10. 不要なアプリやプロファイルが残っている

インストールした覚えのないアプリ、古いMDMプロファイル、
キャリアの設定が残っていることがあります。

  • 「無料アプリに紛れて怪しいのが入っていた」(高校教師)
  • 「使わないアプリが50個以上あった」(40代/女性)

不要アプリは即削除。
企業や学校の管理プロファイルも、退職・卒業後は消すのが必須です。

まとめ|スマホは“初期設定のまま”が一番危険

スマホは買った瞬間が最も無防備です。
初期設定のまま使っていると、以下の危険が高まります。

  • 盗難時に中身が丸見え
  • 偽Wi-Fiで情報を盗まれる
  • 不正アプリでデータを収集される
  • アカウント乗っ取り
  • 行動ログが企業に吸い上げられる

しかし、今日紹介した10項目を見直すだけで、
セキュリティリスクの8割以上は削減できます。

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